供養 自死
一つの魂が去った過去40年居るべき所に居た君がいくら待っても帰ってくることは無くなったもがきにもがいた人生は唯 一瞬の流れゆく枯れ木だった今となっては私の肩に重荷となって残っている
供養
朝まだき
思い出
夕照り
思い出
思い出
朝まだき
夕照り
思い出
夕照り